since1979
ソムリエ→高齢出産&ヘルニア疑惑のため専業主婦に。今はこっそり小説家を目指しています。出産後は、毎月キャンプに行く生活に戻りたい。そんな私の徒然日記。→2020.04.29.wed 40歳で初出産。男の子のママになりました。
2026年7月9日木曜日
2年ちょいぶりに再開してみる。今、最高。
2024年2月21日水曜日
2024.02.20 子どもが3歳後半になるとママに何度目かの自我が芽生える
ここも1年弱、書くことが出来なかった。
それどころじゃなかった。
書くことは趣味でありリフレッシュであり思考整理であるのだけれど、そんなことしてる時間が全くないほどに、2歳から3歳は可愛い。
大変ではないけれど、子どもがどんどん吸収していくのが面白くて、全ての時間を投入すべきだと反転し、それ以外のことは考えもしなくなる。
先日、3歳児検診の際に気づいたんだけど、あんなにしっかり書いていた母子手帳も、2歳のページは真っ白。
でも子どもが3歳9ヶ月になった今、ごく自然に、ママ個人がやりたいことが次々に出てきた。
たぶんこれは自然の流れなんだろう。
またワインに関わりたい。
たくさん旅行したい。
でも昔の私とは違うから、子どもと一緒に楽しみながら実現する方法を考える。
約2年間夜な夜な観ていたホストのYouTubeもついに飽きて、今はリアルアキバボーイズばっかり観ている。
私もブレイクダンスしたい。
というか、ブレイクダンスのフットワークだけに目が釘付け。
あの足さばきを私もやりたい。
そんな近況。
2023年4月22日土曜日
【生後1087日】はんぶんこ。【2歳11ヶ月23日】
今月から保育園に入園した息子。
今日はお迎えの時に保育士さんから、嬉しいエピソードを聞かせてもらった。
息子が6両編成の電車で遊んでいたら、お友達が2両持っていっちゃったんだって。
息子は怒るのではなく、ショックを受けていたらしい。
先生がお友達に「勝手に持って行ったらいけないよ。貸してって言おうね」みたいなことをお話しして、その子が返しに来てくれたんだけど、
息子は、6両を3両ずつに分けると、片方をお友達のところに持っていって
「はい、どーぞ」
と渡したとのこと。
先生はこれを話してくれながら、
「すごいですねえ、色々わかってますねえ」
とか何とか誉めてくれてたんだけど、私は驚きすぎて言葉を失い、
「はんぶんこ出来たんですねえ」
なんてボソボソ言うくらいしか出来なかった。
本当に驚いた。
だって家では、ドーナツをはんぶんこして、両方自分で食べてるよ?!
それのどこがはんぶんこなんだ?って思ってたんだけど、彼、実ははんぶんこの意味をちゃんと解ってたんか!!!
そんな事よりも、お友達もこの電車で遊びたいんだな、って理解できたのが偉い。
ママは嬉しかったよ。
慣らし保育の時に、小さな体いっぱいでドキドキしながら
「いっしょに、あそぼ」
って話しかけているのを見た時も嬉しかったけど、
今日の出来事もとっても嬉しかった。
お友達との関わりの中で、こうやって成長していくんだなあ。
2023年4月8日土曜日
【生後1017日】入園予定の保育園との面談【2歳9ヶ月12日】
保育園が決まると、保育園から面談と健康診断の日程が送られてくる。
今回は、面談のお話。
ちなみに私はあまり服に興味がなく、いつもどうでもいい格好をしているのだが、見るに見かねた夫がこの日のために春物のきれいな服を選んで買ってくれた。
しかし当日は、上がってきた気温が突如冬に逆戻りして、なんなら雪予報も出ているという状況だったので、いつもの格好で行きましたとさ。
保育園に着くと、先生方が数人出迎えてくれて
「こうちゃん。こんにちは!」
と名前を呼んで挨拶してくれた。
通りすがりの調理の方まで
「こうちゃんでしょ?こんにちは」
と言ってくれて、これには感動した。
こうちゃんは、初めての場所が楽しみ過ぎてにこにこ、人見知りはしないんだけど一応義理程度にはくねくねして照れてる部分も見せていた。
2階に向かう。
その際、先生たちは階段を上る様子をしっかり観察していて
「足がいち、に、って出せるのねえ。すごいねえ。」
なんて誉めてくれる。
通されたのは、先生たちの控え室。
そこで私は、保育主任の先生と向かい合って座る。
「足崩しちゃって大丈夫ですよ」
って言ってくれた。
その横にちょっとスペースがあって、子どもはそこで保育士さんとおもちゃで遊びながら待つらしく、そのために若いお姉さん先生も待機していた。
保育園での過ごし方や持ち物の説明があり、家庭での様子のヒアリングもある。
どんな子に育ってほしいですか?なんてのも訊かれる。
「これなんだろう?って思える好奇心と、やってみよう!って思える冒険心を保ったまま大きくなっていってほしいですね。あとはもう、自由に」
って答えたら、保育主任の先生が口をちょっと開けたまま止まった。
私が慌てて
「あ、優しい子、とかそういう事ですか?!挨拶とかね、もちろんそれも大前提なんですけど、なんか大枠で捉えてしまって💦」
と言い足したら、
「いえいえ!すごく大事なことです!」
と言ってくれた。
持ち物の中には、名前を縫い付けたりゴム紐を縫い付けたりするものがあって、実物を見せながら説明してくれた。
これ、本当にありがたい!
第一子だと、何でも初めてだから。
あとは災害時の連絡ルートとかの話。
都内同士だと電話が通じないけど他県の親戚とかを経由してなら電話が通じるケースがあるから、実際には私や夫の両親がもう70超えていて代わりにお迎えに来るなんて無理でも、連絡先として書いていいですよって言われた。
なるほど、納得。
隣の会話が聞こえてきて微笑ましい。
息子「(電車を並べながら)ひとつ、ふたつ、みっつ!」
先生「数が数えられるのね、すごいね」
息子「これはみぎにくっちゅける?」
先生「うん、右にくっつけよう!、、、こうちゃんは、電車が好きなんだね。車も好き?」
息子「ぶるどーざー!」
先生「ブルドーザーが好きなんだね。かっこいいよね」
途中、隣で遊んでいた息子が急に私の膝に乗ってきたりもしたが、保育士さんていうのはさすがで、話すほどに私も緊張が解けていって、和やかに面談は終了した。
帰りがけに、全部の教室を見学させてくれた。
息子、興味津々のあまり無言になり、ゆっくり歩き回っておくち半開きで色々なものをじーっと観察。
息子が加わる予定の教室では、ちょっとだけおもちゃで遊ばせてもらったんだけど、新しい子に気づいた子どもたちが興味を持ってどんどん近づいてきて、お互い様子を伺いながらなんとなく一緒に遊び始めた。
時間的にお迎えラッシュが来そうだったので、適当に切り上げて帰ることにした。
先生たちに送り出されて、自転車に乗ると
「またいくー!」
と宣言された。
「楽しかった?」
「うん! またいくー! ママもいこうね!」
いきなり気に入ったらしい。
さすがだわ、保育士さんたち。
2023年3月24日金曜日
【生後1006日】ついに保育園に入れた!【2歳9ヶ月1日】
まさかこんな日が来るとは思ってもみなかった。
保育園から入園通知が来たのである。
去年も一昨年も入れなくて、もはや保育園に入れるなんて都市伝説なんじゃないかと思っていた。
でも、去年と一昨年は、正直言うと、入れなくてほっとした部分もあった。
一緒にいる時間が減るのが寂しかったから。
職場に託児室があるので、とりあえずそこに預けて働いた。
私も働けて楽しいし、こうちゃんも託児室でおともだちが出来て、それはそれで素敵な生活だった。
月日が流れると、状況が変わってきた。
おともだちとの遊びからの情報吸収量がすごい。
職場の託児室だとMAXでも10人くらいの世界だけど、今こそもっとたくさん色んなおともだちがいる環境に行くべき時だ!と察した。
だから今、春から保育園に入るとなって、去年までの寂しい気持ちは全くなく、むしろこうちゃんの世界がついに拡がるんだという喜びでいっぱいだ。
感動して涙が出たくらいである。
自転車で行ける距離の職場だと、そこで出会う職員さんたちもかなりの確率で近所に住んでいる。
そのため、普段あまり話さないセクションの女性から
「うちも同じ保育園ですよ!」
と話しかけられた。
そうだ、子どもの世界だけでなく、ママの世界も拡がるんだ。
わくわくしてきた。
最適なタイミングで入園できたって事なんだろう。
春が楽しみだ。
2022年9月6日火曜日
【生後859日】高齢出産ママの実態【2歳4ヶ月7日】
私は39歳で妊娠して、40歳で出産した。
この子が成人式の時に私は還暦なのかー…と不安な気持ちが無くもない。
パパなんて私の9歳上だから、もっと不安である。
私達は他の親御さんより早くいなくなってしまうかもしれないけれど、息子には家だけは残してあげられるから、あとは自分で生き抜いてほしい。
私ができるのは、生き抜いていくのに必要な好奇心と行動力を伸ばしてあげることだけ。
できるだけ長く家族で一緒にいたいけど。。。
そんな不安やしんみりせずにはいられない現実がある。
それでも、子育てしながら働けそうな新しい仕事を始めてみて、1年ちょっと経つけどなんとかやっていけそうで、予想に反して体力面での辛さは全く無くて、
「なんだ、いけるじゃん」
そう思っていた。
そう、つい先月までは。
2歳、走り回るお年頃の開幕から数ヶ月にして、突然スピードが増したのである。
『あっという間』という言葉があるが、まさにその通りで、隣に立って私が自転車の鍵をかけるのを見ているなあと思っても、その鍵を抜いた時にはもう走り出しており、
「こうちゃん!」
と名前を呼び終わるタイミングではもう路地を抜けて角を曲がっている。
こんなの絶対ダメなので、こっちも全てを放り出してダッシュで追いかける訳であるが、、、
ギリギリしんどい。
私が42歳にして20代ママにも負けないダッシュが出来るのは、産後から細々と続けているスクワットのおかげだと思っている。
日々の自転車こぎでも足は鍛えられている。
私の生活に自転車が登場したのは、1年少し前である。
最初は自転車に乗るたびに筋肉痛になるのは勿論、場合によると
「ひ、、、膝が痛い、、、」
なんて高齢者顔負けの悲鳴をあげていたものだが、今ではそんなことも無くなった。
高齢出産ママたちよ、ぜひスクワットを。
我が子の安全を守るために、強い脚力を手に入れよう。
それでも全体的な体力は、おそらく若いママには敵わない。
全力ダッシュを日常的に行うようになってから、夜に寝落ちしてしまう日が増えた。
深夜や朝に、パパに起こされる。
ごめんよパパ…
え、じゃあ結局、体力的にきついんじゃん、高齢出産ってあんまり良くないのかな?
と思うあなたにお届けしたい、メリットを最後に書く。
ずばり、年の功で、気が長く持てることである。
他のママたちや保育士さんから
「こうちゃんママは優しい」
みたいに言われがちだが、はっきり言うと、私は優しい性格ではない。
性格はきついし、毒舌でもある。
それでも気は長く持てる。
ここでポイントとなるのは、気が長いのではなく、長く持てるってところだ。
10年前だったら無理だったと思う。
ってことで、良いことも悪いこともあるけど、それが人生だからね、今を楽しもう。
人それぞれでみんな違うんだけど、それでも声を大にして伝えたいことがある。
スクワットは良いぜ。
2022年8月31日水曜日
【生後853日】飴デビューの恐怖【2歳4ヶ月1日】
飴デビューをしたら怖いことになったから聞いてほしい。
今日は私のスマホが調子が悪いため、携帯ショップに行った。
説明やら何やらでカウンターにずっといたら、2歳ですもの、そりゃあ飽きてくる。
走り回られたら話どころではなくなると考えて、今日はバギーに乗せていたんだけど、飽きてくると甘えん坊さんになって、抱っこコールが止まらない。
それで途中から膝に乗せると、すぐにご機嫌になったのだが、そこで発見してしまったのが、カウンターの端にあった飴のかご。
「これはなあに?」
「飴だよ。」
「こうちゃんの?」
「ううん、大人の。」
「しょっかあー」
私がよく「そっかー」と言うようで、こうちゃんも人の話を聞いた後でよく「しょっかあー」と言う。
その場合、ちゃんと理解している確率が高いのだが、今日は好奇心が勝ってしまい、
「あめー。こうちゃんもー」
が頻繁すぎて全然店員さんも話が出来ない。
それで私は
「よし、飴デビューしてみるか」
と1つ口に入れてあげた。
飴の何たるかをまだ知らぬ2歳児は、いきなりガリガリと噛み砕き始めた。
まあ、これなら喉に詰まらせる心配もない。
しばらくすると2個目を欲しがり、すったもんだの末、与えた。
またしてもガリガリやっている。
念のためスマホのデータをコピーすることになり、また時間があいて飴を欲しがる。
再びのすったもんだの攻防を経て、これで最後ということになり、飴のかごは店員さんが隠してくれて、3つ目のターン。
今度は静かだ。
やっと舐めるという味わい方に気づいたのか…
なんて考えていたら、こうちゃんがそっと私にしがみつく動作をした。
ハッとして顔を見たら、真っ赤。
咄嗟にタッピングした。
2回やったところで向かい側の店員さんが冷静に
「あ、出ましたね」
この店員さん、お子さんが4人いるそうで、さすがの落ち着きっぷりだった。
いつかは初めて飴を口にする。
危険はあるけど、そばについて見ていれば大丈夫。
そう思っていたけれど、怖いのは詰まらせたサインが予想と違ったこと。
ジタバタするとは限らないのね。
硬直する訳でもなかった。
あの、そっとしがみつこうとしたのを見逃してたらと思うと、後から怖くなった。
あの店員さんなら、前から見ていて気づいてくれた可能性もあるけれど。
介護の先輩は、若い頃に別の施設で働いていた時、利用者さんがお煎餅を喉に詰まらせて亡くなるのを遠目にだが見てしまったそうで、
「窒息は怖いよ…顔が土みたいな色になって、本当に一瞬で死ぬ…」
と暗い顔で言っていた。
重味がすごかった。
今日は無事に危険を回避できて良かった。
次回またこうちゃんが飴を口にする時も、ちゃんと見ているようにする。
キャラメルとかも怖いよね。
私自身は幼少期に何度かイカを詰まらせているから、イカも注意だ。
なんか考えてみたら危険はそこらじゅうにある。
週に2回は道路に飛び出して轢かれそうになってるし、今は割と大変な時期なのかもしれない。