今朝、私が悲鳴をあげる出来事があった。
こうちゃんが鼻をほじっていたのである!
まあ、ほじるというよりは、鼻に指を入れてるだけなんだけど、
それでも衝撃的だった。
私「ひゃあ! (悲鳴&硬直) 」
夫「そうなんだよー、なんか昨日から鼻に指入れるんだよー」
前からこうちゃんは、パパやママの鼻に指を突っ込んできてはいた。
指が細いからかなり奥まで来て痛いんだよねえ。
それに、向きとか構造とかを考えてくれないから、うっかりしてると鼻フックみたいにされてツラいのよね。
しかし、ついにその鼻が、自分にもついていることに気づいた、って事なんだろうな。
ああ恐ろしい。
なぜこんなに私が恐がっているかというと、昔どこかで、幼稚園児が鼻にどんぐりを詰め込んで取れなくなってしまい、耳鼻科に行ってやっと出してもらえたという話を聞いたことがあるからです。
想像するだけで痛い。
これだけは阻止したい。
鼻に物は入っていかないのです。
出てくるだけ。
鼻水とかが出てくるだけよ。
逆は無いのです。
それをきっちり教えておかないとな。
ちなみにパパは、子どもの頃、鼻にどんぐりを入れた経験があると言っていた。
私は、ない。
想像したこともないよ。
何がどうなったらどんぐりを鼻に入れてみようって思いつくのかも解らん。
どうかこの子はお鼻にどんぐり詰めたりしませんように。
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