前回の続き。
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前回はこれ。
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【生後195日】保育園のプレッシャーで肋間神経痛。【生後6ヶ月12日】
http://since1979vol2.blogspot.com/2020/11/195612.html
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成り行きで、保育園を見学に行くことになり
今朝、行って参りました。
良い保育園だった、それは間違いない。
でも、ここではないと思った。
その保育園は、思っていたよりも広くて
光がいっぱい入る間取りで明るい。
ホームページにはお散歩は近くの公園と書いてあったけれど
実は隣のフットサル場を、試合がない日には使って良いらしく
おちびちゃんたちが元気によちよち走り回っていた。
入り口が判らず電話した時の対応もとても明るく優しく。
ムーミンのエプロンをした保育士さんもいて。←ムーミン好きの私の心を鷲掴み。
ちょっとだけ子供達の中にこうちゃんを混ぜてみたんだけど
他の子たちがわらわらと集まってきて
「赤ちゃんなの?」
と質問攻め。
こうちゃんに絵本を読んでくれる子もいた。
しかも二人。
2方向から同時に絵本を読んでもらってた。
こうちゃんのふわふわの髪の毛を、優しく撫でてくれる男の子もいた。
楽しい雰囲気に、こうちゃんもテンション上がってた。
帰りにはみんな手をふってバイバイ言ってくれた。
ね、良い感じでしょ?
じゃあ何が引っかかったのかというと
まず、園長先生のゆるさ。
彼女に危機管理能力はあるだろうか。
もうひとつは、疲れ果てて不機嫌を押し隠している保育士さんが1人いた事。
あの表情はしばらく忘れられないと思う。
大変なお仕事だというのを考慮しても
午前中に既にあの顔になっちゃうってことは
、、、どういうことなんだろ。
★ ★ ★
帰って来てから、よーく考えた。
私はハードじゃなくてソフトを見てる。
人を見てる。
じゃあ、どんな人に預けたいの?
すぐに思い浮かんだのは、いつも行ってる児童館の先生たち。
あの児童館は、保育園との併設。
認可だから、私には難しいかもしれないけど
あそこにお願いしたい。
なんで今まで気づかなかったんだろう。
0歳児保育はしていないらしいので、1歳を過ぎてから
順番待ちして、あそこに行きたい。
認可というと、お母さんが働いていないと難しくなるけど
なんとこのタイミングで、駅前の飲食店さんが
人が壊滅的に足りていないから、旦那さんのシフトが決まってからの直前シフト提出で構わないし超短時間でも大丈夫だからどうぞって言ってくれてる。
そこは、妊娠中でまだ働いていた時に
お腹が重くて駅でいったん休憩しないと家まで帰れない日に休憩場所にしていたお店。
運動のため駅まで夫をお迎えに行った時も
行くだけで疲れちゃって、そこでコーヒー飲んで待ってた思い出がある。
気の迷いで訊いてみといて良かった。(訊いたときはダイエット目的だった🤣)
ワインとは別世界のお店だけど、全然構わない。
徒歩で行ける距離、それだけでいいんだから。
今こうちゃんは6ヶ月だから、ちょこちょこ そこで働かせてもらって
ゆっくり時期が来るのを待とう。
うちは急いでないから。
大事なこうちゃんと、今はたっぷり一緒にいよう。
★ ★ ★
今日のまとめとしましては
『行動してみて良かった』
行動しなかったら、自分の本当の望みに気づかなかった。
私、うっかりしてるからね💦
でもついでに、妊娠中から気になっていた保育園があるので
そこも見に行ってみようと思った。
これだけ長期間気になってるから、きっと何かある。
行動したら、何かしらの発見はあるから
行ってみよう。
肋間神経痛は、驚くほど軽くなってきた。
昨日は胃がキリキリしていたけれど
今は楽しい気持ち。
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