2020年6月2日火曜日

まゆゆ引退((T_T))


衝撃のニュース。


まゆゆが引退した。。。


https://www.sankei.com/entertainments/amp/200601/ent2006010003-a.html?__twitter_impression=true



私は美少女好きである。


理由は不明だが、昔から美少女が大好きなのである。


中1の時にコンビニの雑誌で吉川ひなのを見た時に覚醒し、

以来様々な美少女で目の保養をしてきた。


理由は不明と書いたばかりだが、もしかすると

鏡を見るたびに自分の顔にがっかりしていた分、

視覚的な満足を他者に求めたのかもしれない。


ひなのちゃん以来の爆弾級の衝撃が、まゆゆだった。


渡り廊下走り隊の頃ですな、


「これは可愛い❗そして、絶対に美しく育つ❗」


確信したものでした。


2012年発売の『ヒカルものたち』

皆さんは覚えていらっしゃるでしょうか。


宇宙っぽいジャケ写が素敵だったなあ。


曲も良かった❗


まゆゆの声の透明感が引き立っていたなあ。


2014年、総選挙1位を獲った時の喜びは、忘れられない。


やった、俺たちのまゆゆが、ついにセンターだ❗


そんな気持ちでしたねえ。


総選挙の日は、当時レストラン勤務時代だったので、お客様とまゆゆ談義に花を咲かせたっけなあ。


『心のプラカード』の時めちゃくちゃ可愛かったよね‼️


どこがそんなに好きかと訊かれれば、全部としか答えようがないのだが

強いて挙げさせていただくとすれば


清楚。


黒髪ストレートは神。


まゆゆもお姉さんになったらカラーリングしていたけれど、

あくまでも上品な範囲だった。


顔も清楚だ。


ピアスも開けない。


豊胸手術もしない。


スキャンダルもない。


王道の清純派アイドルだった。


2017年、須藤凜々花が総選挙の会場で結婚すると発表した時の歪んだまゆゆの顔がネットに溢れた時もあったけれど、

あれすらまゆゆらしくて好きだ。


プロ意識の高い現代のアイドルと言えば松浦亜弥が思い浮かぶけれど

ちょっと違うのは、あややがブランディングありきだったのに対して

まゆゆはアイドル好きが欲するアイドル像を忠実に全うしていたところかな。


でも二人とも素晴らしいと思う。


まゆゆは演技もとても良かった。


『さばドル』

『戦う!書店ガール』


普段ドラマを(というかテレビ自体を)観ない私が、これは楽しく観ていた。


舞台も観に行きたかったな。


自分の仕事をこれと決めて、全うする。


私もそうでありたいと思わせてくれるまゆゆが、引退か。。。


これからも観ていたかったけれど、

疲れたのなら仕方がない。


プロダクション尾木は、あの華原朋美を見捨てなかった事務所だから、

もしまゆゆが戻ってきたくなったら、きっと支えてくれるだろう。


でも。


もう戻ってこないんだろうな。。。


まゆゆなら、きっとなにをやっても成功するはずだ。


まゆゆがこれからも幸せでいるように祈ってる。


2 件のコメント:

  1. 総選挙まゆゆが3位の時に、めっちゃ時間が押してて、他のメンバーは時間が押してるの知ってるの知ってながら長々とスピーチしてるなか、まゆゆも話したいこといっぱいあっただろうに、短く話してカッコよかったなぁ!短いスピーチの変わりに最高の笑顔がファンに

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    1. 自分が自分が❗って感じではないところも、素敵でしたよね。本当にいい子ですよ。1位取れなかった後1日おいてから負けず嫌いなツイートした時も、自分に仕事に誠実なのが見えてもっと好きになったりしました。

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